ポチかめこんにちは。
生後5ヶ月のミニチュアダックスフンドの飼い主です。
わが家の愛犬は、お迎えした生後2ヶ月頃から涙の量が多く、いつも目の下から耳あたりにかけてくっきりと涙あとがついていました。


その都度濡れタオルで拭き取っていたんですが、あまりにも頻繁に涙が流れるので「何か涙腺に異常があるのではないか」と心配になり、動物病院へ相談。
診断結果と今後の対策について説明を受けてきました。
今回は、ワンちゃんのパピー時期における涙について、よくある症状とわが家の対策を紹介します。
犬の涙が流れるよくある原因
ワンちゃんが頻繁に涙を流のは、主に以下の原因が考えられるそうです。
- 異物混入・逆さまつげ
- 目の炎症・ドライアイ
- 目周りの筋肉不足や衰え
- 涙腺の詰まり
異物混入・逆さまつげ
異物が目に入ることで涙が出てきます。いわゆる異物混入が原因のケースです。



目にホコリなどの異物が入れば人間でも涙が出ますよね。
また、まつげが目に向かって伸びる「逆さまつげ」になっていると常に目に刺さるため、その刺激で涙が出てしまうそう。
逆さまつげの対処として病院で毛を抜いたりするそうですが、炎症などのリスクを避けるため素人判断で手を出さないほうが良いとのことです。
目の炎症・ドライアイ
逆さまつげなどを放置しておくと、眼球が炎症を起こし、涙が過剰に流れるようになります。
細菌などの感染も考えられるため、結構怖いですね。早めに動物病院を受診したほうがよさそうです。



目をこすったり、充血が見られたりしたら要注意。
また、ドライアイや、花粉やホコリ・アレルギーなどで涙が過度に出るケースもあるようです。
タバコの煙などもワンコの目によくないそうなので、喫煙者の方は気をつけたほうがいいと思います。
目周りの筋肉不足や衰え
目の周りの筋肉が未熟な場合、瞬きの頻度が減って涙が多く出やすくなるそうです。
特に生後6ヶ月未満のパピーは、顔まわりの筋肉が未発達なため、涙が出やすいとのこと。



うちの子は生後5ヶ月にしては顔が小さめなので、もしかしたら目周りの筋力が足りていないのかもしれません。
涙腺の詰まり
涙を排水する機能に異常がある場合、目に溜まった涙が流れて跡になることも。
また、生まれつき涙を排出する穴が塞がっていて、涙が大量に溢れることもあるそうです。
自分では判断できないので、動物病院で診察してもらうしかありません。



先天的な症状が原因の場合もあるので、お迎えする際によく確認しておくべきなんですね。
動物病院での診断結果
かかりつけの動物病院に相談したところ、うちの子の場合は充血や炎症・逆さまつげなどは見られなかったため、しばらくは経過観察となりました。



まだ生後2ヶ月を過ぎたばかりのパピーだったので、あまり目薬などの医薬品は使わないほうがいいとのことでした。
涙が流れる症状は、1歳未満の子犬によく見られるそうです。
特に、ミニチュアダックスのような小型犬のパピーちゃんに多いらしい。
ただし、涙のあとを放置していると細菌が発生しやすくなるため、涙やけを防ぐためにも、「涙が出たらこまめに拭いてあげてね」と言われました。



大きな問題が見つからなかったので、とりあえずは一安心です。
わが家の涙対策に必須なアイテム
大きなトラブルがないとはいえ、相変わらず涙はよく流れます。
そこで、毎日の涙ケア対策として、ワンちゃんの目元を清潔にする「目元クリーナー」を使ってみました。
購入したのは、犬の涙やけケア用品「リバイバルウォーター」です。


特許水100%のアルカリイオン水で、目元の汚れを浮かせて落とすことでできるとのこと。
しかも、洗浄成分が含まれていない無添加商品なので、目や口周りのデリケートな部分にも安心して使えます。




使い方は、コットンや綿棒に染み込ませて目元をやさしく拭くだけ。
さっそくウチの愛犬に使ってみました。
クリーナーを使う前と後で比較してみます。




これがかなりいい!
本当にキレイになるし、拭き取ったあともすぐに乾きます。



クリーナー使用後、数十秒でこれだけキレイに乾きました。
横並びでの比較画像はこちら↓







これまで濡れタオルで拭いていましたが、このクリーナーを使ったほうが全然キレイになります。
僕はペットショップで購入しましたが、価格もたいして高くないのにこの効果は驚き。これはリピート決定です。
目元の汚れに悩んでいる方は試してみてください。
生後5ヶ月を迎えてから目薬を投与
毎日クリーナーを使って涙あとをケアしていますが、生後5ヶ月を迎えた現在でも、涙自体はやっぱり流れてきます。
そこで、病院にフィラリアの予防薬をもらいに行ったついでに相談したところ、そろそろ目薬してみようということに。


1日2回の頻度で目薬を差すのですが、最初は暴れるので妻と僕の2人体制です。そりゃ怖いよね。
1週間ほど使ってみると、たしかに涙の出る量や頻度は減った気がします。



しばらくは目薬とクリーナーを併用して様子を見ていこうと思います。
涙の放置は涙やけの原因に。涙やけ予防にフードを切り替えました
涙のケアはこまめな拭き取りやクリーナーで対処できますが、怖いのが細菌の繁殖による涙やけ。
目の病気の原因にもなるし、何より目の周りが汚れて痛々しい見た目になります。
特に、ウチの子のように涙の量が多いワンちゃんほど涙やけのリスクが上がるので、何か対策が必要だと思いました。
そこで、涙やけに良いと言われるフードに切り替えることに。
いろいろとメーカーサイトや口コミを比較した結果、選んだのはこのフードです。


涙やけの改善に効果が期待できる小型犬向けドッグフード「このこのごはん」です。
毛並みや口臭などの改善に効果的な成分が含まれており、健康にも気を使った原材料から作られている点が気に入りました。



「このこのごはん」を2ヶ月試したレビューは、下の記事にまとめています。
よろしければこちらもご覧ください。


このこのごはんは、今でもメインフードとして愛犬に食べさせています。
食いつきも良く、健康面や衛生面・品質面でとても気に入っているので、これからも続けていきたいドッグフードです。
涙やけ予防にも効果的だと感じていますので、根本的に改善したい方はぜひ試してみてください。






