こんにちは!カメラが好きなポチかめです。
最近のカメラの性能はものすごいですよね。画質や機能面では、これ以上進化する必要ないんじゃないかって思うくらいです。
そんな超優秀カメラも良いんですが、写真が趣味のアマチュアな僕の場合「写真を撮るのが楽しくなるカメラ」「持っていて幸福感のあるカメラ」にとても魅力を感じます。
抽象的な表現ですけど、つまり「見た目」と「使い心地」が気に入ったカメラを使いたいということです。
僕は「Nikon Df」という一眼レフカメラが好きでよく使っています。
いやーかっこいい。シャッターを切ったときの手に伝わる衝撃が、「写真を撮ってる」と実感させてくれるんですよね。
僕がこのカメラを使いたいと思ったのは、以下の条件に当てはまっていたからです。
- デザインがかっこ良くて持ち歩きたくなる
- 機能がシンプルで操作が分かりやすい
- シャッターフィーリングが気持ちいい
- 画質や機能は必要最低限
- 手の届く価格帯のカメラ
有効画素数が1600万画素程度なので、写真データが大きくなりすぎないところも気に入っています。
僕の使い方の場合、画素数は1000万画素もあれば十分。
スマホやパソコンの画面で見るくらいなら、十分綺麗な写真が撮れますよ!
スペックだけでカメラを選ぶと「写真を撮る楽しさ」が半減すると思う
僕の使っている一眼レフ「Nikon Df」は、新品価格が20万円を越えていたので、中古の個体を約10万円で購入しました。
1,600万画素と今の時代では低めの画素数でセンサーも古く、スペックでは最新カメラの足元にも及びません。このご時世に動画も撮れない写真専用カメラです。
でも、僕はDfの持つ雰囲気とシャッター音が大好き。それだけで自然と写真を撮る回数が増えました。
Dfにはスペック以外の雰囲気や写真を撮る楽しさがあると思っているので、いまだに現役で使用しています。
ハイスペックな高額カメラは確かに素晴らしい機能を持っていますが、値段が高すぎて到底僕には手が出ませんし、完璧すぎる性能は写真を撮る楽しさを半減させてしまうとすら思っています。
もちろん、僕のように趣味で写真を撮る場合の話です。
プロの方はお仕事ですから、カメラのスペックは無視できないですよね。
Dfの発売は2013年。もう古いカメラになってしまいましたが、それでも僕には十分なスペックと魅力を持つカメラです。
【Nikon Dfの作例写真】
今のカメラに負けないくらい十分な写りをしていると思います。
僕は、写真を撮るプロセスを楽しむことを大事にしています。
瞳AFとか手ぶれ補正の機能は「あれば便利だな」くらいの感覚です。
それよりも「なるべく安く・使っていて楽しいカメラが欲しい」。
この記事では、そういう方に向けたおすすめのミラーレスカメラを紹介していきます。
僕が持ち歩きたくなる「おしゃれなデザインのカメラ」を予算15万円以内に絞って紹介したいと思います。
【新品】予算15万円で買えるおしゃれミラーレス一眼カメラ
新品カメラは、保証付きで故障リスクが少ないのが利点。
手の出しやすい「15万円以下で買えるカメラ」を厳選して紹介します。
スペック関係なくと言っても、今買えるミラーレスはどれも高性能です。どんなカメラを買ってもキレイな写真が撮れます。だったら尚更デザイン重視で選ぶ方が後悔しないはず。
デザインについては個人の好みがあると思いますので、あくまで僕が思うかっこいい・可愛いカメラをご紹介したいと思います。
レトロな外観がおしゃれすぎる:Nikon(ニコン) Zfc
僕が一目惚れしたカメラです。レトロな外観がかっこよくておしゃれ。
妻の許しが出ればすぐにでも買いたいと思っているカメラです。
フィルム時代に人気のあった「FM2」という一眼レフの外観をモチーフに作られたカメラで、フィルムカメラの「FM3a」を使っていた僕にとっては馴染みのある風貌です。
発売当時はあまりの人気に品薄状態でしたが、今は在庫も安定して手に入れやすいと思います。
キットレンズに付いてくるズームレンズも好評なので、初心者でも十分綺麗な写真が撮れるはず。445gという軽量サイズも人気の1つです。
一眼レフユーザーからすれば信じられない軽さです。
これなら持ち歩くのが苦にならないでしょう。
首からぶら下げてるだけでサマになりそうです。
見た目はクラシックだけど中身は最新。ルックスが気に入ったなら買って後悔しないはずです。
フィルムのような味のある写真が撮れる:FUJIFILM(富士フィルム) X-S10
富士フィルムは写真の色が良いことで人気のメーカーですが、カメラに内蔵された「フィルムシミュレーション」がその大きな要因になっているでしょう。
カメラに内蔵のシミュレーションシステムで、まるでフィルムカメラで撮ったような味わいのあるノスタルジーな写真が撮れます。
難しい設定などは不要で、好きな色合いを選んで撮影するだけ。
もはやレタッチ不要なので、RAW撮影などが分からない人でも十分素敵な写真が撮れます。
このカメラには、18種類ものフィルムシミュレーションが内蔵されています。
「フィルムカメラを使ってみたいけど、フィルム代や現像代のコストがかかるのがネック」という方におすすめですよ。
富士フィルムはもともとフィルムメーカーとして愛されていたので、色作りは超得意分野。描写が綺麗なのも納得です。
手ぶれ補正付きでバリアングル液晶なので、動画撮影にも適したカメラです。
その上値段も手頃。
写真も動画もこなすオールマイティーなカメラだと思います。
カメラ女子に持って欲しい:Canon(キャノン) EOS Kiss M2
キャノンのエントリーモデルですが、可愛い外観とカラーで人気のカメラです。
2,410万画素という十分なスペックと、488gの軽さが魅力。背面液晶がバリアングルモニターなので自撮りしたい人にも向いています。
また、人物や動物の瞳を追いかける「瞳AF機能」の性能が高いので、動く被写体を撮りたい人にも向いているでしょう。
とにかく可愛いカラーと丸みのあるルックスが良いです。
カメラ女子に持って欲しい1台ですね。
発売から人気が続くヒットカメラ:SONY(ソニー) α6400
「ミラーレスといえばソニー」というイメージを持つのは、僕だけではないはず。
ミラーレスカメラの先駆者的メーカーと言えるソニーの中でも、コスパ抜群の人気カメラがこちら。
2,420万画素の高画質性能を持ちAF性能も高い。さらに4K動画も撮影可能な万能カメラです。
値段も手の出しやすい価格なので、エントリーモデルとしてはとても優秀です。
発売から数年経っていますが、いまだに人気があることからも評価が高いことが分かります。
とくにメーカーにこだわりがないなら、最初のカメラとしておすすめです。
ソニーは現代的なデザインのものが多く、便利機能が満載なので若者から非常に人気があります。
はじめてカメラを買う女性に:Panasonic(パナソニック) LUMIX DC-GF10/GF90
名前が2つ存在する変わったカメラ、ルミックスDC-GF10/GF90です。
GF10とGF90は呼び名が違いますが同じもの。流通経路によって分けられているだけで、どちらも性能に差はないとのこと。ちょっと紛らわしいですね。
特徴的なのが可愛らしいデザインとポップなカラー。首から下げれば注目されること間違いなしです。
無骨なカメラとは正反対な外観なので、はじめてカメラを買う女性におすすめ。
センサーサイズはマイクロフォーサーズという小さめなセンサーですが、写真・動画ともにキレイに撮影可能。エントリーモデルとしては十分なスペックを持っています。
なんと言っても安さが魅力。レンズ込みでも10万円以下です。
明るい場所での撮影なら、高額カメラに負けないほどキレイな写真を撮れますよ。
軽くてコンパクトでクラシカル:OM SYSTEM/OLYMPUS(オリンパス) OM-D E-M10 MarkⅣ
オリンパスで人気のOM-DシリーズのマークⅣ。
383gと軽量コンパクトでどこにでも持っていけます。レトロな外観も特徴で所有欲を満たしてくれる1台です。
こちらのセンサーもマイクロフォーサーズですが写りは十分キレイ。4K動画にも対応し、ボディ内手ぶれ補正付き。さらにWi-FiやBluetooth機能のおかげでスマホへの転送もとても簡単。まさに至れり尽くせりなスペック展開になっています。
これだけの機能があれば写真も動画も十分にこなせます。
2本のズームレンズ付きのダブルズームレンズキットでも、およそ10万円とコスパ抜群です。
ちょっと予算プラスでレンズ付きの上級グレードを狙える中古ミラーレス
もうちょっと上のグレードを狙いたい人は、程度の良い「中古」を狙うのも十分アリだと思います。
多少の傷や最新のスペックにこだわらないのであれば、ワンランク上の性能を持ったカメラを安く手に入れられます。
中古カメラの良い点は、同じくらいの金額でレンズも同時に買えるということ。
ここでは、予算15万円にちょっとプラスすれば手が届く「レンズ付き中古ミラーレスカメラ」を紹介します。
手の届かない機材を使えるので、僕は中古商品が大好き。
ただ、中古は保証のない場合もあるので、故障などのリスクを考慮した上で検討してください。
僕の経験上、購入するショップや商品状態にこだわると失敗が少ないです。
Nikon(ニコン)Z5 + ズームレンズ NIKKOR Z 24-50mm F4-6.3
ニコンのフルサイズセンサーを積んだコンパクトなミラーレスカメラ。大型センサーのおかげでZマウントの高画質を最大限に活かせます。
2020年に登場してからしばらく経ってもいまだに人気。今使っても十分高性能の部類に入るカメラです。
有効画素数は2,432万画素。4K動画にも対応しています。
フルサイズなのに675gという脅威の軽さ。さすがミラーレス。これなら気軽に持ち運べそうです。
付属のキットレンズは24-50mmの標準域をカバーしているので、スナップや風景撮影にちょうどいいと思います。
フルサイズセンサーは、暗い場所での撮影に有利です。
ノイズが出にくいので、夜景や星景写真を撮りたい人にもおすすめ。
SONY(ソニー)α7 Ⅱ + ズームレンズ FE 28-70mm F3.5-5.6
僕がミラーレスカメラを探している時に、多くの人からおすすめされたカメラがこちら。
発売当時は群を抜いて高機能・高性能を誇るミラーレスだったと思います。もちろん今でも十分すぎるスペックです。
僕個人のイメージとして、ソニーは「最先端を行くカメラ」を得意としている印象。若者のユーザーが多いのも現代に合った機能が山盛りだからなのではないでしょうか。
特徴的な機能に「ワンタッチシェアリング」があります。Wi-Fiを使ったスマホとの写真・動画共有はもちろん、NFC対応のスマホならカメラとスマホをタッチするだけで写真を転送することが可能です。
撮った写真をすぐに転送できる。
SNSにアップする上で非常に便利な機能ですね。
ソニーのミラーレスはレンズが豊富なのも魅力。
FUJIFILM(富士フィルム)X-T2 + ズームレンズ XF 18-55mm F2.8-4
この外観と富士フィルムの色が気に入った人におすすめ。
スペックや機能よりも、味わいのある色使い・ノスタルジーな写真が魅力のカメラです。
APS-Cセンサーなのでフルサイズよりセンサーサイズは小さいですが、フジの中では上位機種なので画質は十分キレイです。でも、このカメラは画質やスペックを求めるカメラではないはず。
クラシカルな外観と内蔵のフィルムシミュレーション機能が優秀で、それだけで購入する価値はあると僕は思います。
現在はX-T5が最新機種として登場していますので、こちらは3世代前のモデルです。X-T2は手ぶれ補正機能がなかったりフィルムシミュレーションの数が少し少ないですが、それでもかっこいい写真を撮るには十分なカメラ。
中古でお得に探してみてはいかがでしょうか。
僕はニコンがメイン機種ですが、富士フィルムに乗り換えるならこのカメラが欲しいです。
あと、付属のキットレンズがとても優秀で評判も良いです。
Panasonic(パナソニック)LUMIX G9 + ズームレンズ ライカDG 12-60mm F2.8-4
マイクロフォーサーズセンサーながら、多機能で高性能なハイエンド・ミラーレス一眼カメラです。
2,033万画素の十分なスペックを持ち、高性能なAF・手ぶれ補正機能・4K動画対応など、どんな撮影にも困ることはないカメラです。
あと、無骨なデザインがかっこいい。所有欲を満たしてくれるはずです。
キットになっているレンズはライカレンズ。渋い味わいのある写りを提供してくれます。
35mm換算して、24mmの広角から120mmの望遠までをこれ1本でカバーできるのはめちゃめちゃ便利ですよ。
フルサイズ機に比べると暗所やボケの強さで劣る部分もありますが、趣味に使うには十分な性能なのではないでしょうか。
広い焦点距離を1本のレンズで撮影できるのはとても便利。
たくさんレンズを持ち歩くのは大変だし、シャッターチャンスを逃してしまうリスクを減らせますよ。
レンズ固定型はスナップ撮影に最適!持ち歩きやすいコンデジカメラ
カメラにレンズが固定されているコンパクトデジタルカメラ、いわゆる「コンデジ」「デジカメ」と呼ばれるカメラは、サイズが小さく軽量なためスナップ撮影にピッタリです。
レンズを交換できない代わりに、比較的安く購入できます。
レンズを追加購入する必要もないので本体だけで撮影可能。
とはいえ、コンデジを購入するなら「高級コンデジ」がおすすめです。
安価なものは機能や画質もそれなりなので、スマホのカメラで代用できてしまうから。
10万円前後の高級コンデジは画質も良く、スマホでは取れない写真も撮れます。どうせ買うならスマホカメラと差別化できるものの方がおすすめ。
街中でのスナップ撮影はもちろん、家族写真を撮るのにも最適なコンデジを紹介します。
ポケットに収まるコンパクトさが売り:RICOH(リコー)GR Ⅲ
「スナップシューター」と呼ばれるほど、スナップ向きカメラとして人気のコンデジです。
GR ENGINE 6という最新の画像処理エンジンを搭載しているので、とても高画質な写真が撮れます。
257gという軽さでサイズもコンパクト。上着のポケットにすっぽり収まるスマホ並みの携帯性が魅力です。
まさに体の一部と言えるカメラではないでしょうか。
GRⅢに続いてGRⅢxが新たに新登場しました。
両者の大きな違いはレンズの焦点距離。GRⅢは35mm換算して約28mm、GRⅢxは約40mmの焦点距離です。
画角によって写真のイメージが変わるので、好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
広く景色を切り取りたい人はGRⅢ、人間の見え方に近い自然な景色を撮りたい人はGRⅢxを選ぶと良いですよ。
見せびらかしたくなるデザイン:FUJIFILM(富士フィルム)X100V
もう、見た目がドストライクなかっこいいカメラ。このライカを思わせるようなデザインだけで買っても後悔しないほどおしゃれな外観です。
X100シリーズは昔から人気のあるコンデジですが、クラシックなスタイルは最新型にも引き継がれています。
コンデジにしては高価なカメラですが、それだけ高級感があり唯一無二のカメラと言えるでしょう。首からぶら下げて街を歩きたくなるはずです。
17種類ものフィルムシミュレーションが内蔵され、撮影シーンに合わせた設定を楽しむことができます。
コンデジながらAPS-Cサイズのセンサーを積んだ高級コンデジ。
レンズは35mm換算で約35mm相当。開放でF2.0の明るいレンズが付いているのでキレイにボケてくれます。
これをぶら下げてスナップ撮影してたらかっこいい。
動画撮影も可能ですが、手ぶれ補正がないので写真専用にしたいカメラです。
ちなみに、僕はこの1世代前の「X100F」というコンデジを使っています。
レンズの焦点距離やF値は変わりませんが、X100FとX100Vではレンズの構成が変更されています。
X100Fまでのレンズは、F値を開放付近で近接撮影をすると、ふわっとした描写になると言われています。
こういうソフトな描写が好きな方はX100F以前を、パキッとした描写が好きな方はX100V以降のレンズが合うと思います。
動画撮影特化カメラ:SONY(ソニー)VLOGCAM ZV-1
Vlogや自撮り撮影をするのに最適なコンデジ。動画撮影に特化したカメラです。
もちろん手ぶれ補正機能付きなので歩きながらの動画撮影も可能です。
このカメラの特徴は「背景ボケ切り替えボタン」。ボタンひとつで背景をぼかしたりくっきり写したりと一瞬で変更できます。
スマホのデジタル処理されたボケではなく、自然な背景ボケをワンタッチで作り出すことが可能です。
液晶モニターはバリアングル方式なので自撮りもしやすい。別売りのシューティンググリップを使えば、移動しながらの自撮りや色々なアングルからの撮影もしやすいです。
294gの軽さとコンパクトなサイズのおかげでポケットにもスッポリ。どこにでも持ち歩けるカメラです。
動画撮影特化カメラですが、もちろん写真撮影にも十分使えます。
コスパが良いのもおすすめできる点です。
まとめ:おすすめミラーレスカメラ比較表
今回ご紹介したミラーレスカメラの大まかな比較表をまとめておきます。
参考にしていただければ幸いです。
【新品ミラーレス一眼カメラ】
センサー | 画素数 | 手ぶれ補正 | ボディ重量 | 液晶モニター | ISO感度 | レンズの豊富さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Nikon Zfc | APS-C | 2088万画素 | 445g | バリアングル | 100〜51200 | ||
FUJIFILM X-S10 | APS-C | 2610万画素 | 465g | バリアングル | 160〜12800 | ||
Canon EOS kissM2 | APS-C | 2410万画素 | ブラック:387g ホワイト:388g | バリアングル | 100〜25600 | ||
SONY α6400 | APS-C | 2420万画素 | 403g | チルト | 100〜32000 | ||
Panasonic LUMIX DC-GF10/GF90 | マイクロフォーサーズ | 1600万画素 | 270g | チルト | 200〜25600 | ||
OM SYSTEM/OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅣ | マイクロフォーサーズ | 2037万画素 | 383g | チルト | 200〜6400 |
【中古ミラーレス一眼+キットレンズ】
センサー | 画素数 | 手ぶれ補正 | ボディ重量 | 液晶モニター | ISO感度 | |
---|---|---|---|---|---|---|
Nikon Z5 + NIKKOR Z 24-50mm F4-6.3 | フルサイズ | 2432万画素 | 675g | チルト | 100〜51200 | |
SONY α7 Ⅱ + FE 28-70mm F3.5-5.6 | フルサイズ | 2430万画素 | 599g | チルト | 100〜25600 | |
FUJIFILM X-T2 + XF 18-55mm F2.8-4 | APS-C | 2430万画素 | 507g | チルト | 200〜12800 | |
Panasonic LUMIX G9 + ライカDG 12-60mm F2.8-4 | マイクロフォーサーズ | 2033万画素 | 658g | バリアングル | 200〜25600 |
【コンパクトデジカメ】
センサー | 焦点距離 (35mm換算) | 画素数 | 手ぶれ補正 | ボディ重量 | 液晶モニター | ISO感度 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
RICOH GR Ⅲ | APS-C | 28mm | 2424万画素 | 257g | 固定 | 100〜102400 | |
FUJIFILM X100V | APS-C | 35mm | 2610万画素 | 478g | チルト | 160〜12800 | |
SONY VLOGCAM ZV-1 | 1.0型(1インチ) | 24-70mm | 2010万画素 | 294g | バリアングル | 125〜12800 |